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このブログの説明。

  このブログは、ドイツに住んで10年ちょっとの私の普段の生活から、書き留めておきたいものをつづったものです。 過去に2回アメブロでブログを書いていたのですが、2回ともいつの間にかパスワードが使えなくなって更新できなくなってしまいました。 なので、今回は、 どくとるくまさん の新しく立ち上げたプロバイダーと同じプロバイダーで(もうプロバイダーの都合でブログを強制終了させられないように)、 ハンドルネームはRishNYの コモンるみさん に習って、ラウホみほとして(自分の過去記事を検索するときに一発で検索できるように、前のハンドルネーム「いなかそだち」では、検索するのに数分かかりました)、 の設定で(おんぶにだっこで)、新しくブログを始めることにしました。 でも、なんといっても入力は日本語のキーボードがなくて全部携帯頼みなので、めんどくさかったり、誤字があったりといろいろ支障はありますが、ぼちぼちほそぼそ続けていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

ありがとう、チバユウスケ。

  2023年の紅白で10-FEET という、2011年末にドイツへやってきた私が知らないバンドが彼の名を叫んでくれたことで、彼が他界していたことを、体調が悪くて友人宅での年越しパーティを休んでベッドにいた大晦日、ドイツ時間の23:30に知った。ショックだった。 ミッシェルが活動していた当時はYouTubeなんて今ほどなくて音楽雑誌を読むだけだったから、ミッシェルはクールなバンドだと思っていた。 2000年頃にBLANKEY JET CITYが解散してからベンジーの追っかけをしていた私は、もちろんミッシェルのチバユウスケのことをかっこいいと思っていたし、ベンジーの曲ほどでは無いにしろ、よく聴いていたアーティストだった。 バンドに興味がない人から見たら、同じ時期に出てきた2つの同じようなバンドと言う認識だったかもしれないが、その方向性は似ていてもそれぞれ独自のものであり、でも競い合うのではなくて、それぞれに自分の音楽を表現していただけだった。お互いにかっこいいと思っていたという趣旨の記事を読んだ記憶もある。 当時のロッキンオンの読者から読者へのの伝言欄に「チバユウスケにおかされたいと言い続けていたら家出してしまったXX君、帰ってきてください。」というのがあって、「冗談で、それともチバがかっこよすぎて投稿したのかもしれないけど、あんだけチバがかっこよかったらぜんぶいろいろ仕方ないわな」と思って忘れられなかった。 2011年末にドイツへ来てから最近まで、新しい環境に慣れたり子供2人を産んで育てたりで自分の時間がなかったけど、ここ数年やっと自分の時間が持てるようになった。その間に日本から発信される動画がたくさんYouTubeで見られるようになっていて、日本ではあたりまえに目や耳にするドラマや音楽から遮断された環境にいた私は、喜んでたくさん見た。 ミッシェルの2000年頃の、東京での野外ライブ映像を見た時は、メンバーが出てくる時からメンチ切りまくってて、こんな態度のバンドやったんか!と驚くとともに、演奏とパフォーマンスがやっぱりかっこよすぎてぶっ飛んだ。観客もクレイジーで、あまりにも観客の興奮が凄すぎて押し潰されて死んじゃう人が出そうになったから、フェス運営の大人たちがステージに上がってきて(ふだんそんなこと絶対ない)、このままだと中止せざるをえませんって言った位で、...

ここ数日間を写真で振り返る。

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  年末のあわただしいひととき、どのようにお過ごしですかー? こちらドイツでは、メリークリスマス!で、 すっかり年が明けたね!って気持ちです。 ドイツではクリスマスが日本のお正月のように家族でお祝いして、正月は友達とお祝いすることになっていて、日本人の私としてはクリスマス後は年明けしちゃったと感じてしまうんですね。挨拶の時も、Frohe Weihnachten メリークリスマスとFrohes neues (Jahr)明けましておめでとう、を混同したりして。 そして、長いものには巻かれるタイプです。というか、周りのみんながやってることは伝染してくるものですよね。 このブログは携帯の入力だけが頼りなので、書くのが大変なのです。なので、今回は写真をアップする方法を学んで、写真メインでここ数日を振り返ります。 まずは、毎年恒例の生木のクリスマスツリー。ドイツでは12月に入るとあちこちでクリスマスツリーを売っているのが見られます。 うちではこれを玄関の入ったところに置いて、常夜灯の代わりにしすぎています(笑) と言うのは冗談にしても、冬至に向けて夜がどんどん長くなるこの時期にクリスマスツリーの明かりがきらめいているのは、暗くて寒い中でも心が温まる景色で大好きです。 12月26日にはクリスマス2日目の教会のミサで、コーラスとして参加しました。 今年の演目は、バッハのクリスマスオラトリオの6番目でした。2022年は5番目、2024年は1番目をやると言うふうに、毎年順番に演奏しているらしいです。 コーラスのひな壇のうしろにあった協会のクリスマスツリー。音楽隊が練習しているのを聴きながら、ミサが始まるのを待っています。 この教会のコーラスは毎回、ボランティアで歌うのが好きな人が集まって教会の音楽家の先生に教えてもらう形をとっています。今回のミサでは事前の練習の時に人があまり集まらなかったらしく、クリスマス前の週に「ソプラノと男性で参加できる人はどうぞ参加してください」というメールが来て、26日に家にいる予定だった私も行ってきました。お休みだから親戚の家へ行ったりしていて、自分の家にいない人もたくさんいるんですね。私も1年前は予定があったので不参加でした。 教会後方のパイプオルガン方面にカメラを向けて撮ったところ。ソプラノの方がたまたま日本人の方でした。 この写真は音楽家の人た...

決意、見た目だけでからかってくる子供がいたら。

 道端で通りかかった四人の子供たちのなかにふたり知ってる子がいたので挨拶したら、知らない方の男の子がニヤニヤしながら中国語みたいな音を発した。あきらかに、私の見た目に反応したのだった。 私はヘッドフォンで音楽を聴きながらだったのと、そもそも子供の反応が良すぎて早すぎてついていけないおばちゃんなのでスルーしてしまった。そして、そのあとで悶々とした気持ちになったのよ。 けど!ほんとは、 どうしたの鳥でも飲み込んだか?  どうしてそれを言ったのか? とか、なんでもいいからとにかくそれ以外のことを言わせてみないといけなかった。せっかく、そういう気持ちを表に出してきた、いわば飛んで火に入る夏の虫なのだから!あとで悶々としてひとりでそれを処理するくらいなら!だって言いっぱなしの子は、その件はそれで終了だもんね。 これをしないと、学校でうちの子供たちが、そのことでからかわれることになりかねない。相手は私の見た目だけでからかってきているのだから。 通り過ぎてから声をかけ直してでも、その子たちと話をしよう。 それをすることでこの国での私の立場を、私に対しても明らかにしていくんだ。 今日まで逃げてきたけど、これからはちゃんと話すことにする。 2月12日追記、 その後のアイデアとして、「いまなんて言ったの?私、中国語わからないから、君が言ったこと理解できなかったよ」と聞いてみること。 こういうリアクションする子は、私が何かを聞き返すなんて夢にも思ってないだろうから。そしたらきっと動揺すると思う。そんでそこから広げていく。子供との会話は、お父さんお母さん目線でしたらいいんではないかね?

日常のなかのサプライズ。

  毎日チェックしている、私がパリのおじさんと思っている辻仁成さんのブログ。日本から遠く離れてたヨーロッパの土地で、長いこと働いて子供を育てているから。 今回の記事は、本当に時々起こる思いがけないプレゼントのことを書いてあったので、本当にそういうことあるよねーと思って嬉しくなった。 https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-4631/ 辻さんは作家なのでご自分でもよく書かれるように、だいたい日常に起こることを盛って書いてある。でもこの記事はひとつの短編小説のようなのに本当に起こったことだから、読む側の気持ちまでこんなにも暖かくなる。 毎日一生懸命生きるのは楽じゃないけど、時々こういうご褒美みたいなサプライズがあるから、勇気づけられる。 月曜日は2人の顧客から、普通だったらありえないことを持ち込まれて、ドイツ語が母国語じゃないことによる私の小さな見落としもあって、顧客からの要求だけ見たらぜんぜん私のせいじゃないのに、それでもすごく落ち込んだ。 もうドイツで外国人として仕事続けるの無理かもーとか思って凹んでいたのだけど、火曜日の朝に起きたら気持ちが凪のようにおさまっていて「朝会社に行ったら、担当の税理士にこの無茶振りを伝えるんだ!」と言うアイディアが降りてきた、としか言いようがない感じで、頭の中に浮かんだ。 会社に着いたらそれをして、その顧客の給与計算を担当している同僚にもそれを伝えたら、すっかり気持ちが軽くなって、また働く意欲が湧いてきた。 こういう山あり谷ありで続いていくフツーの人生がおもしろいな、と思う。

アドベントカレンダーを買いに。

 次女9歳2ヶ月が電車の形をしたアドベントカレンダーを欲しいと言うので、昨日お店行ってきました。でもお店には在庫がなくて、他のアドベントカレンダーを見たけど、すごく気にいったものもなくて、じゃぁ他の店に行ってみてみようか、そうしたらあるかもしれないよ、と言ったら、納得してくれました。 お店を出て車へ向かう道すがら、次女は私に「お店でないからって気にいってないものを買うより、自分が欲しいアドベントカレンダーをもう少し探したほうがいいよね」と言うので、私が言ったことをわかってくれてうれしいなと思うとともに、言葉で伝えたことが通じるようになって、成長したなと思いました。 今週末はバトントワリングの大会があってアドベントカレンダーを見に行く時間がないのですが、来週に他のお店へ見に行こうと思っています。

現在進行形のあれこれ。

今行っている教会でのコーラスでは、ブラームスのレクイエムを歌っています。コンサートは来週末。オーケストラと一緒に歌えるのがとても楽しみです。 格言好きな同僚のシルビアが昨日行った格言は、alles ich nicht weiß, macht mich nicht heiß. (直訳で:私の知らない事は私を熱くさせない🟰関係ない)と言って、その言い回しを初めて聞いた私がネットで調べたら、それはゲーテの詩からの言い回しということがわかった。ゲーテは生きている! うちの街で開かれるコンサートのパンフレットを見ていたら、来年の3月にバイオリニストの服部百音さんが、ヤナーチェックオーケストラと一緒にコンサートをすると言うではないですか!即決したとともに、なんでうちの街でこんな有名人がコンサートするのか、すごく疑問が残ります。でもうれしい! こんなふうにめっちゃドイツのネタばかりですが、ドイツに興味のなかった私がドイツに住んで経験している日常を、自分の記録のためと、皆様とのシェアのために書き残していきます。どうぞよろしくお願いします。